自分の気持ちを認めてあげる
こんにちは!
3児のママちゃんです。
先日、年長の長男のお遊戯会に行ってきました。
元々涙腺が緩かった上に、出産する度にどんどん涙腺が削られていき、
3人出産した今では、秒で泣ける目を持っている私。
(※実際に涙腺が削られたり無くなることはありませんよw)
自分の子供じゃなくても子供が頑張っているだけで秒で泣けます。
ですので、お遊戯会の最初から最後まで泣いていた私。
ですが、心許せるママ友がいないので、一人で見ていた私。
顔見知りの人たちと目が合わないように、一人ひっそりと、つらつら涙を流す。
いや、顔を合わせたら挨拶するし、子供のことになると話すこともたくさんあるんだけど…
わざわざ、グループで固まっている中に入る勇気も無いし、「何で入ってくるの?」と思われたくないので、相手が気づいていないなら、自分も気づいていないふりをして、そっと距離をとります。
あー。こういうところ、めっちゃHSPっぽいなーと思う。
ともかく、自分のクラスの発表になったら、「クラス優先席」に座れるので、そこで、同じクラスのママと軽く挨拶。
子供の発表が始まると、やっぱり涙を垂れ流しながら、手振れに気を付けて動画を撮る。
発表は、もうね。最高に感動しました。
それから、その感動が2~3日は続き、思い出しては胸がいっぱいになるほどに。
(これもHSPの特性)
甘えん坊の長男がこんなにりっぱにできるなんて…とても嬉しかった。
すべての発表が終わり感動で泣きながら、お互いの子供の健闘を称えて、幼稚園をでたら、それぞれで解散。
それがさっぱりしてて割と好き。
お次は、現在1歳2か月の次男と、地域の未就園児が自由に遊べる支援センター的な場所があるのですが、そこのクリスマス会に行った時のこと。
そこでよく会う次男と同じ年のママ達は、おそらく20代前半の一人目ママ。
その何人かでグループができあがっています。
アラフォーで3人目の私は、ベテラン扱いなのでしょう。ひとりひとりと一対一で会えば話すのに、グループになると、特に挨拶もされず。
目も合わそうとしない感じがなんだかなーと。
まぁいいけど、なんかモヤっと。
私も目が合えば挨拶はするけれど、わざわざ輪の中に入って話そうとは思えない。
だから別になんてことないんだけど、家に帰ってきて思い出して少し嫌な気持ちになってしまう。
考えるだけ時間の無駄だと思いつつ、ふとした時に思い出してモヤモヤしてしまう。考えたくないのに考えてしまう。
またまたこれって、HSPっぽいなと思うw
自分がHSPだと知ったから、あーこんなことも当てはまる。あんなことも当てはまる。と日常の自分の感情で思うことがたくさんある。
だけど「今私は嫌な気持ちなんだな」と認めてあげることでってすごく大事で、それをすることで次のことに行くことができるんだなと思う。
今までは蓋をして見て見ぬふりをしてきたけど、それじゃいつまでも悶々とした時間を無駄に過ごしてしまう。
自分の気持ちを認めてあげよう。
そしてさっさと次に行こう。
自分がHSPだと気付いた話
こんにちは。
3児のママちゃんです。
私は昨日、自分が「HSP」であることに気が付きました。
「HSP」とは、Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)の略で、生まれつき感覚が過敏で刺激を受けやすい気質を持つ人のことを指します。
最近、家事をしながら中田さんのYouTubeチャンネルを聞いているのですが、
「中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITY」
www.youtube.com/@NKTofficial
自動再生で流れてきたのが、この「HSP(繊細さん)」という動画でした。
「HSP」というものを聞いたことはありましたが、私には関係ないと思っていました。
ですが、この動画で、「あれ?なんか全部自分に当てはまる。」と思い、ネットに転がっている診断を(念のため)3つのサイトで試してみたところ、3つのサイトすべてでHSP度が「高い」という診断結果が出ました。
毎日、子供達のことを考え、心配と不安で疲れている。
子供のことに限らずにしても、常に何かしら気になることがある。
他人の言葉や態度がいつまでも気になっている。
他人と話したいけど、人と会うとどっと疲れる。
イレギュラーなことが苦手。
その他もろもろありますが、
とにかくなんだか毎日精神的に疲れていて「生きづらいなぁ」と思うことが多く、
自分でも「めんどくさい性格だなぁ」と感じていましたが、これが私の日常でした。
ちなみに、ずっと「PMS(月経前症候群)」だと思って過ごしていました。
(それもあるかもしれませんがw)
今回、自分はHSPなんだと知り、なんだか、めちゃくちゃ納得しましたw
「あー!だから、こんなに生きづらかったのねー!」と。
知れて良かったです。
ちなみに、これって性格じゃないそうです。
「5人に1人はいると言われている脳のメカニズム」だということで、直す直さないとかの次元じゃないと。
だからこれと付き合っていかなきゃいけないわけで。
だったら開き直って、この特性を生かした記事を書くしかないですよねw
もし私と同じように「なんだか生きづらいなぁ」と感じている人がいたら、一度自己診断してみると自分のことを知れるかもしれませんよ。
「HSP」で検索してみてください。
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初出掲載:2024年10月31日
子供への生理の伝え方(男の子にも)
こんにちは!心配性の【3児のママちゃん】です。
今日の心配事はこれ。
- 「最近、娘の胸が少し膨らんできたような気がする…。もしかして、そろそろ生理がくるかもしれない。」
- 「娘に生理のことを説明したいけど、どう伝えたらいいのだろう。」
- 「息子と一緒にお風呂に入っていたら生理の血を見られて、息子が動揺していた。」
- 「息子にも生理のことを話してもいいのだろうか。どう伝えたらいいのだろう。」
皆さんこんなことを考えたことはありませんか?
そこで、長女(小3)・長男(5歳)・次男(1歳)を育てる私が、子供達にどんな風に生理について話したのか、また、子供達の反応はどうだったのかを書きたいと思います。
娘への生理の伝え方
まず娘には、小学校1年生の時に伝えました。
前回の記事にも書きました「おうち性教育はじめます」の本を参考にして、
自分で女性の体のこと、子宮のことを、絵を書いて説明しようと思いました。
が、実際書いてみたものの、「私のこの絵と言い方で大丈夫かな…」「もっと分かりやすく伝えたいな」「上手く伝わるかな」と思い、ネット検索…
するとこんな絵本をみつけました。
「げっけいのはなし いのちのはなし」です。
絵本【げっけいのはなし いのちのはなし】
この絵本、まずイラストが優しい!
男女の体の話や、セックスのことなども説明されているので、イラストが過激なタッチだと、ちょっとびっくりしちゃう。だからイラストの雰囲気は大事です。
そして、嬉しいのが男の子にも読んであげたい絵本だということ。
物語は小学3年生の「たろう」がお母さんとお風呂に入った時、月経の血が出ていることに気がつくことから始まります。
それから、お母さんがたろうに向けて月経や命のことをお話していくという、会話仕立てでストーリーが進んでいくのです。
男の子にも生理の話を
「生理の話なんて男の子にはしなくていいでしょ!」という意見が多いのかと思います。私もそう思ってました。
ですが、今では男の子も知っておかなくてはいけないとこだと思うんです。
だって、世界の半分は女の子でしょ。
今後の人生、避けて通れないものだし、知ることで未来の息子のパートナーまで守ることができるなんて、とても素敵なことですよね。
チャンスは突然に…
そして、大切なのは説明するタイミング。
男の子でも、女の子でも、親が見極めなければと思います。
ギャーギャー走り回っている我が息子(5歳)には、まだ早いかと思いつつ、
思春期に入ると、もっと話しづらくなるところ。
だから、どう伝えるか親が「準備」しておいて、その時を逃さずに説明できたらいいですよね。
例えば、
- ママとお風呂に入っていて、子供が経血を見たら「チャーンス!!!」
- ママがお腹が痛くてソファーで寝ていると…「ママー。大丈夫?病気なの?」なんて聞いてきたら「チャーンス!!!」
- 「ママはどうして毎月おなかが痛くなるの?」なんて聞いてきたら「チャーンス!!!」
子供が話を真剣に聞いてくれるタイミングです。
ですが、このような「伝えるチャンス」は突然に起こります。
その時、あたふたしないために、親の方が準備しておく必要があると思います。
もし、伝え方が難しいなら、今日紹介したような絵本を活用するのもいいですね。
子供達のリアクションは?
私は生理がきた時、生理中だということを子供達に隠していませんし、
平日ワンオペ育児のため生理中だろうが、子供達と一緒にお風呂に入らなければなりません。
なので、この絵本のように一緒に入浴した際に、子供達が経血を見たことも少なくありません。
息子(現在5歳)は、お風呂で経血を見ると
「ママー!血が出てるよ!!!大丈夫!!!?」と、毎回かなりびっくりしています。
私はその度に
「女の人は赤ちゃんを産むことができるでしょ?
赤ちゃんが使うベッドが剥がれて出ているだけだから大丈夫だよー。」
と簡単に説明しているのですが、すぐに忘れてしまうのか、毎回このリアクションw
息子が聞いてくる限り、私も言い続けたいと思います。
そして、長女(現在小3)には、小学校1年生の時にこの絵本を読み聞かせました。
読んだ後は「今度は一人で読む!」と言ってもう一度読んでいましたが、新しい絵本を買うと毎回そうなので、特に他の絵本を読んだ時と変わらないリアクション。
もともと、息子と同じように(毎月赤ちゃんが使わなくなったベッドが剥がれると)伝えてはいたので、なんとなくは分かっていたと思います。
今では、たまに本棚から出してきて一人で読んでいる時もありますし、
私が生理になっても「ママ生理なんだ。へー。」くらいの薄いリアクションで、特に気にもしていません。
もしも学校で生理がきたら…
現在小学3年生の娘には、まだ生理はきていません。
もしも学校で生理がきたら、とりあえず保健室に行くように伝えていますが、
習い事や外出先でのことも考えて、「生理用ショーツ」と「ナプキン」を入れた小さい巾着を持たせています。(ランドセルには常備しています。)
ナプキンの使い方も教えて、一緒にショーツに着けてみました。
(※特に羽根つきはショーツにつけることが大変そうでした。)
そして、急に生理が来た時に、洋服や椅子まで漏れてしまったら、周りもびっくりしてしまいますよね。
だから、こんな商品もありますよ。
このような吸水ショーツは、ショーツによって吸収できる量が違います。
多い日・少ない日と使い分けができるので、量や使うシーンに合わせて選ぶと良いと思います。
ちなみに私は、おりものや尿漏れなどの対策として、毎日履いています。
現在小3長女・143cm・中肉体系にはSサイズでピッタリでしたよ。
しかし、可愛い色や柄のショーツが履きたい娘は、毎日は履いていませんがw
突然、生理がきて、白いスカートまで真っ赤に!なんてことを防止するにはよさそうですね。
性教育をしようと思ったきっかけ
そもそも私が、生理をはじめ、子供に性教育をしようと思ったのは、長女の身体の発育の早さがきっかけでした。
我が家は家族全員、体が大きく、
(私…171cm、主人…184cm、現在小3長女…143cm)
やせ型でもないので、もしかしたら生理も早いかもしれないと、1年生の時ふと思いました。
なんの説明もなく、学校で突然パンツに血がついていたら、びっくりするだろうし怖いだろうなと。
調べてみると早い子では、2年生で生理がきた子もいるようです。
今は見直されてきているかと思いますが、私が小学生の頃は、女子だけ別室に連れいかれて、生理の授業を受けた記憶があります。
確か4年生くらいの話だったと思います。
それじゃ遅い。
学校をあてにするより、自分で子供に伝えなければ。
しかし、伝え方が難しい。
そう考えて色々調べていくうちに「性教育」というものを知り、これは我が子にしていけなければと思いました。
終わりに
性のこと・生理のこと、デリケートな話題だからこそ、学校よりも家庭で教えていきたい。私はそう思います。
教え方・伝え方が分からないなら、分かるまで調べればいいだけ。
勉強できる本や、読み聞かせできる絵本など、有難いことに私達の味方になる物は、巷に溢れています。
子供のことを考えて、調べて私のブログにたどり着いた親御さん、あなたはとても愛がある人ですね。素敵です。
よし!子供達に性教育をしよう!
いきなりドキッとするタイトルでごめんなさい。
「性教育」という言葉を聞いてどんなイメージを持たれますか?
いやらしい。
子供に話すことじゃない。
など否定的な意見を持つ気持ちも分かります。
私も、親から性について話をされたことは一切ありません。
ただ、子供達が性犯罪に巻き込まれるニュースは後を絶たず、親や周りに言えなくて一人で抱えているケースなんかもあり、実は表に出ないこともたくさん起きています。
現在、小学3年生の娘。
娘の小学校では、コロナの流行と共に集団登下校が廃止になり、一人で帰ってくる日もあります。また、習い事に一人で行くこともあります。
「こんな人から声をかけられたらどうする?」なんてことは伝えてきましたが、
「胸やおしりを他人に触らせちゃいけないよ!」
んー。こんな伝え方で良いのだろうか。
どう伝えたら良いのか分かりませんでした。
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「おうち性教育はじめます」
そこで色々調べて、私が参考にしたのがこちらの本です。
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これが漫画形式で見やすく分かりやすい。活字より漫画が好きな私にはスイスイ読めてしまいました。
いきなり月経や性行為のことを教えることは、なかなかハードルが高いと思います。
そこで、この本にも書かれていますが、まずはプライベートパーツから教えていくことをおすすめされています。
「プライベートパーツ」とは
「プライベートパーツ」とは、
・口
・胸
・性器
・おしり
のこと。
「水着で隠れる部分」+「口」と伝えることも分かりやすくていいかもしれませんね。
この部分は他人が(親であっても)勝手に
触ったり
触らせたり
見せようとしたり
見せたりしては
いけない部分。
自分だけの大切な場所ということを知っていてほしい。
私のように幼い子供に伝える時は、まずはここを入り口にしてみるといいですね。
子供達の反応は?
さっそく子供達に伝えてみました。
娘は理解しているようでしたが、息子は分かっているのかいないのか…。これからも定期的に言い続けていこうと思います。
そう!大切なのは定期的にこんな話の場を設けること!
っと言ってもわざわざ「性教育の話をするから子供達集まれー!」なんて時間を取らなくたっていいんです。
ふと、子供から「私はママのどこから出てきたのー?」なんて聞かれることがあります。
その時が絶好のチャンス!!!
子供が聞く耳を持っている時なので、真剣に聞いてくれますよ。
子供の純粋な疑問に答えるには
実は、娘が3~4歳くらいの時
「私はママの何処から出てきたの?(産まれてきたの?)」と聞かれました。
私はよくある「コウノトリさんが運んできたんだよー。」などのファンタジーな答えを言うことに違和感があり、「女の人は前から順番に、おしっこが出る穴・赤ちゃんが出る穴・うんちが出る穴があるんだよー。」と図を書いて説明をしました。
その時の娘は「ふーん。」で終わりましたが、後々この伝え方で良かったのかな。と悶々としたことがあります。
もし、続けて「どうしてママのお腹の中にいたの?」や、「どうやったら赤ちゃんができるの?」など、深く掘り下げた質問がきていたら、上手く答えられなかったと思います。
そんな大人が困ってしまう、子供の純粋な疑問に対しても、答え方の例を載せてくれています。
あらかじめ伝え方を知っているのといないのでは雲泥の差。
いざその疑問が出てきた時に備えて読んでおくことで、未来の子供の防犯になるのではないでしょうか。
子供にうまく教えられなくて当然
「おうち性教育はじめます」の本には、
【親が教わっていないんだから、子供にうまく教えられなくて当然】
と言ってくれているページがあり、なんだか気持ちが救われました。
冒頭でも書きましたが、私も親から性について話をされたことは一切なく、そんな話題になりそうなら避けるそぶりを見せる親でした。(自分の親を責めているわけじゃないよー。)
だから、知らなくて当たり前なんです。
だから、知ればいいだけのこと。
敬遠されがちな「性教育」。
親が知識を得ることで子供を守れるなら、私は喜んで勉強したい。
そう思っています。
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知らない人について行ってはいけない!の「知らない人」って?
残念なことに、子供が犯罪に巻き込まれる事件は後を絶ちません。
私達、親ができることはなんだろう?
日々考えています。
我が家の長女も現在小学3年生。
一人で行動することもあります。
そこで子供に伝える定番の言葉。
「知らない人について行ってはいけないよ!」
これ、子供にとっては分かりにくいって知ってましたか?
・ママのお友達なんだよ。ママが待っているから一緒にいこう。
・パパと同じ会社で働いているんだよ。パパが会社で待っているから車に乗って。
・小さい頃に一緒に遊んでいたんだよ。ママのこともよく知っているよ。
こんな誘い文句で近づいて来られたら、子供はどう考えるでしょうか。
ママの友達はママが知っている人だから一緒に行こう!
パパの会社に行ってみたい!
隣のおばさんは知ってる人だよね!
親戚のおじさんは知っている人!
こんな感じで、子供が思う「知らない人」と、親が考える「知らない人」の定義はかけ離れていることがあります。
実際、親族やPTA会長など、子供から見て「知っている人」が犯人だった事件もありました。
そこで、我が家ではこんな声掛けをしています。
「この人達以外には、ついて行ってはいけないよ!」
我が家の場合…
・ママ、パパ
・おじいちゃん、おばあちゃん(近所に住んでる夫の両親)
・○○おばちゃん(近所に住んでる夫の姉)
「この5人以外には、ついて行ってはいけないよ!」
こんな言い方をしました。
これなら、子供達も迷わない。
実際、両親の変わりにお迎えを頼む場合や、災害が起こった際に迎えに行ける人は、我が家の場合この5人だったのです。
(私の両親は遠方に住んでいます。)
これならきっと子供も迷いにくいですよね。
また、子供がまだ小さかったら、こんな風に写真を見せて説明してあげると分かりやすいかと思います。

子供の命を守りたい。
未然に防げることはやっておいて損はないですよね。
自己紹介
こんにちは。3児のママちゃんです。
アラフォーです。
心配症で潔癖症です。
自由奔放に
自分のことだけ考えて
後先考えずとりあえずやってみる
当たってくだけろ!
そんな独身時代を過ごしてきた私が、 心配症で潔癖症になったきっかけをお話しします。
一人目の長女の歩きが安定してきたある日、手をつないでお散歩デビューしてみました。
楽しいお散歩デビューのはずが、目に入ってきたのは
虫の死骸。
手を伸ばした先にいる蜂。
道にポイ捨てされた煙草。
触るとかぶれる草花。
狭い道ですれ違う大型犬。
犬がおしっこをかけた電柱。
私の肩すれすれを走る自転車。
車との距離ってこんなに近かったっけ?
「世界はこんなにも危険なことで溢れていたんだ」と愕然としました。
子供はなんでも触ります。
その可愛くてムチムチの小さな手に、汚れているものを触らせたくない!触らないで!
当時の私は潔癖症にも磨きがかかっていたと思います。
あれも危険。これも危険。
もし子供がこうなったらどうしよう。
テレビのニュースで子供が巻き込まれた事件を見ると、他人事とは思えなくて、身が削られる思いで、朝から暗い気分になっては、時には吐き気がするほどでした。
私は、初めての子育てに悪戦苦闘する中で、この子を守らなければならない!と常に気を張っていて、精神的にやられていました。
そんな私も子供が3人となり、手の抜きどころが分かるようになり、対処法もある程度は分かってきたりと、今は精神的に安定していられています。
とはいえ、自分より大事にしたい存在がいる私の心配は尽きません。
同じように心配や不安で押しつぶされている方の手助けになるような記事を書いていけたら嬉しいです。
「子供を守るために親ができることは何か」
それをテーマに発信できたらいいなと思っています。
